白米との相性抜群「ご飯のお供」池本康弘
どうも、池本康弘です。
あー、お腹空いた。
朝からまだ何も食べていないんです。。。
何か作るのも面倒でね。
こんな時は、白米炊いて、ふりかけでもかけて食べるか!
ふりかけ大好きな僕だけど、それ以外に白米にばっちり合うものってあるのかな?
調べてみました!
プロが選ぶ!絶品ご飯のお供ベスト10
第10位
福岡県 梅千 味噌辛子明太子 ¥1,620(税込)
福岡県宗像産の味噌をベースにした調味液にタラコをつけた一品。
ごはんにのせると味噌の香りがより引き立ちます。
味噌がまろやかにしてくれるので、明太子が苦手な方でも食べやすいそうです。
第9位
広島県 三幸産業 カリカリ梅の実入り味ひじき ¥540(税込)
甘辛く煮たしっとりとしたひじきとカリカリ梅が合わさった生ふりかけタイプのご飯のお供。
ご飯に乗せると磯と梅の香りが広がって食欲をそそります。
しっかりと味付けされているので、ポテトサラダにのせたり卵焼きの具材としても活躍します。
第8位
岐阜県 キッチン飛騨 ご飯にかける飛騨牛 ハンバ具ー ¥756(税込)
創業52年の飛騨牛ステーキ専門店「キッチン飛騨」が作ったお肉系ご飯のお供。
お皿に残ったハンバーグをご飯にかけた美味しさを再現したいと考案。
つなぎのパン粉を使わず口当たりを良くしたりと試行錯誤の末に商品化。粗めに挽いた飛騨牛のひき肉を熱々のご飯にのせると、旨みたっぷりの脂が溶け出してデミグラスソースと一緒にご飯に絡みつきます。
第7位
京都府 錦・高倉屋 白菜の糠漬 ¥486(税込)
手作りで仕上げた吉野杉の木樽を使用して作られた白菜の糠漬。
毎日職人さんが手入れをして1~2週間漬けています。
材料と食材にこだわりぬいて作られた京漬物です。
第6位
熊本県 ホシサン しょうゆの実 ¥486(税込)
出典:http://www.hoshisan.jp
創業111年と熊本で長い歴史を持つ醤油・味噌製造メーカーが作る一品。醤油を作る過程でできるもろみにショウガや昆布で味付けしたもので、伝統の技術で作られたしょうゆの実はおかずいらずとも言われています。
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第5位
K&K 缶つまプレミアム 霧島 黒豚角煮 ¥860(税込)
全国のコンビニで購入することができる缶つまシリーズ。
その中でもプレミアムは国産原料にこだわった贅沢なシリーズです。
いちおしは、全缶つまシリーズの中で人気ナンバーワンを獲得した黒豚角煮。
宮崎県産のブランドポーク霧島黒豚の三枚肉のみを使用しています。
第4位
京都府 京都下鴨すぐり ちりめん山椒 ¥1,080(税込)
ちりめんじゃこと山椒の実を醤油などで味付けして炊き合わせたちりめん山椒は、京都発祥のご飯のお供です。
国産のちりめんじゃこを手作業で選別し、作り置きはせず毎日手作りの出来立てが販売されています。
そのままでも美味しいですが、卵かけご飯にちりめん山椒をたっぷりかけて食べるのもおすすめなんだそうです。
第3位
大阪府 花錦戸 まつのはこんぶ ¥2,160(税込)
出典:http://www.torico.info
創業60年以上の老舗料亭「花錦戸」が作る、北海道産の真昆布と山椒を炊き上げたご飯のお供。すっぽん鍋が名物の老舗料亭とあって、まつのはこんぶもすっぽんの出汁で炊いて作られています。
ひとつまみのこんぶにお湯を注ぐだけで、立派なお吸い物にもなります。
細くきざまれた昆布が松の葉にように見えることから、まつのはこんぶと名付けられたそうです。
第2位
福島県 みそ清処 香の蔵 蔵醍醐クリームチーズのみそ漬 ¥1,080(税込)
創業77年の「みそ漬処香の蔵」はみそ漬けメインの漬物屋さんです。
今、売上ナンバーワン商品の「蔵醍醐クリームチーズのみそ漬」は、ご飯にのせると温められたチーズが口の中でとろけます。
3種類のみそをブレンドし、隠し味に白ワインと黒糖を入れて1ヵ月間漬けて作られています。
第1位
北海道 佐藤水産 鮭ルイベ漬け ¥856(税込)
出典:http://www.sato-suisan.co.jp鮭とイクラのルイベをしょうゆ漬けした海鮮ご飯のお供。
ルイベとは凍ったままの状態で食べるお刺身のような北海道の郷土料理です。
ヅケには鮭から作ったオリジナルの鮭醤油を使用しています。
鮭は天然物しか取り扱わないこだわりの一品です。
熱々のカツオ出汁をかけて出汁茶漬けにして食べるのもおすすめです!
引用
どれもうまそー。
最後の鮭なんて贅沢すぎる。。。
これだけあれば毎日生きていけるわ。
夏のボーナス使っていろいろ贅沢してしまおうかな。
池本康弘